汚染水の生物学的処理−とりわけ現場における水質完全処理−の為の新しい方法です。その基礎は革新的で経済的なBiological Permeable Barrier(BPB:生物学的浸透性バリヤー)技術にあり、非毒性、生分解性、かつ熱的・化学的に安定な高分子マトリクス(Bio-MatrixTMまたはEarthBeadsTM)の内部に微生物を閉じ込め、制御されかつ安定なバイオフィルムを形成します。このBPB技術は、水や廃水の処理、汚染地下水の現場における生物学的処理などの多くの潜在的用途を有します。ビーズの直径は約4ミリで寿命は少なくとも10年です。
BPBバイオテクノロジ・プロセスはもともと、汚染された地下水の現場における生物学的処理を目的とした微生物の活動の為の高微生物密度、安定な環境条件ならびに保護対策を提供するものでした。この特許技術(米国特許第6,337,019)は、ある構造を持ったマトリックス、つまりEearthBeadsTMの創造を基本にしており、そのマトリックス(ビーズ)が提供した完璧な環境のもと、有機物分解をする微生物は水中の汚染物を並外れた安定性と統制のもとに破壊することができるバイオフィルムを形成するのです。